『そのきもちを』

寝る前に思いついた、恥ずかしい詩です(^^;

考えずにはいられない　そのことを

そんなに苦しまなくてもいいのかもしれない　だけど　いつもいつも気にしてる

つよくありたい　あのひとのように　だけどきっと違う　あのひとも　きっと考えている　どこかにかならず　よわさはあるから

でも　よわさは見せない　それは　きっと同じ

 

笑ってほしいと思うなら　つよくあろうと　ただそれだけを

つよくなれたそのときこそ　道はひらけるものだから　いまは泣いてもかまわない　よわいところもあるのだから

 

だから　忘れないで　そのきもちを　だから　忘れないで　そのこころを

2007.05/13(Sun) Riever

 

 

追記：一部漢字をひらがなにしました。タイトルを『そのきもちを』に決定しました。

コメント 7

題は「強いきもちと弱いきもち」とか・・ですかね・・
by はまちゃん (2007-05-13 23:18) 

＞かつぽんさん、nice!ありがとうございます
by Riever (2007-05-14 20:38) 

＞はまちゃんさん、nice!、コメントありがとうございます
個人的には、『だから　忘れないで　その気持ちを　だから　忘れないで　そのこころを』の部分が、一番好きです。これは感動的なところがあります。
・・・自画自賛ですがね（笑）

なのでここをどうにか題にできないかと思うのですが・・・ふーむ、どうしたものですかね・・・。
by Riever (2007-05-14 20:42) 

＞Virgoさん、nice!ありがとうございます
by Riever (2007-05-14 20:42) 

＞ahtohさん、nice!ありがとうございます
by Riever (2007-05-14 21:40) 

＞sundayblueさん、nice!ありがとうございます
by Riever (2007-05-15 19:14) 

＞ふろすさん、nice!ありがとうございます
by Riever (2007-05-17 20:35)