HDDのパーティション作成作業:SaLP
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HDDのパーティション作成作業 [About PC]

MZ-RH1のレビューを再開したいところではありますが、その前にHDDの記事を書いておかないと、せっかくのネタが台無しになってしまうので(^_^;)

というわけで、HDDのパーティション作成作業です。

 

今回購入したHDDは、HGSTの「HTE721080G9AT00」というモデル。

製品ホームページは各国語版があるようで、日本語・英語へのリンクを載せておきました。

 

うちはSerial ATAではないので、P-ATA(IDE)仕様のものです。

無駄に7200rpm、長時間駆動仕様です。7200rpmはともかく、一応消耗品ですから、少しでも長く持つように「長時間駆動仕様」を選びました。

HDDはこんな銀色の袋に入っていました。

 

で、中のHDDを取り出してみると・・・

あ、シリアルナンバー隠すの忘れてました(^^;;)

まあ、いいや(^^;;;)

 

気にせず裏を見てみると・・・

いかにもデリケートっぽい感じですねぇ。

HDDは初めて見たので、結構驚きました。

 

PCの分解・換装の写真はとりあえずHDDが死なないように、ほこりが付かないようにと焦っていたのでありませんが、意外に簡単でした。強いて言えばIDEケーブルを差し替えるときに、HDD本体のピンを折らないように力を入れなければならないところですかね。

難易度はメモリの換装と大差はない感じです。

 

 

 

そしてここからは、今日のタイトル、「HDDのパーティション作成」です。

いままで6.4GB(1GB=1000MB換算)のHDD使いでしたから、パーティション作成方法は知らなかったのですが、いろいろいじっているうちに分かりました。

 

まずはマイ コンピュータを右クリックで『管理』を選びます。

結構デスクトップはきれいだと思いますが、タスクバーあたりは生活感丸出し(^^;;)

クイック起動には「iTunes」が、右下の通知領域には「QuickTime」がありますし。

このときはiTunesの使いやすさはどうなのか、試しに入れてみたんですよ。

 

そんなことはどうでもよく、続きですね。

すると『コンピュータの管理』なるウィンドウが出てきます。

 

上の写真のように、『記憶域』→『ディスクの管理』と辿ると、右側に接続されている内蔵HDDの領域が出てきます。

私の場合OSインストール時、ドライブに20GBほど確保しただけなので、残りは『未割り当て』として残っています。

 

『未割り当て』の部分を右クリックすると、『新しいパーティション』なんてメニューが出てくるので、これを選びます。

 

すると『新しいパーティション ウィザード』画面が出てきますので、『次へ』で進みます。

 

ここで、『プライマリ パーティション』か『拡張パーティション』かを選ぶ画面ですが・・・

 

「何のことやら?」

 

・・・説明を見ると『プライマリ パーティション』が良さそうだったので、私は『プライマリ パーティション』を選びました。

たぶんどちらでもよいとは思いますが・・・

するとディスク領域を指定する画面が出てきました。

私はすべての空き領域を指定する予定でしたから、最大にしました。

 

次はドライブ文字、CとかDとかを選ぶところです。

私はDドライブを指定しようと思っていたのですが・・・

・・・選べない・・・・・・。

 

Dドライブ、内蔵CDドライブが既に取得していたからでした。

 

いったん『新しいパーティション ウィザード』を閉じて、CDドライブのドライブ文字の変更をします。

今度は『リムーバブル記憶域』→『ディスクの管理』で、CD-ROMの欄を右クリック、『ドライブ文字とパスの変更』を選びます。

 

するとこんな画面が出るので、『変更』です。

 

これで選べるようですので、ここで任意のドライブ文字(私はE)を選び、OKします。

 

警告が出てきましたが、気にしないd( ̄  ̄;)

 

HDDの設定に戻ってみると、何事もなかったかのように「Dドライブ」を指定することができました。

 

新ディスクの設定が出てきました。私は『ボリューム ラベル』(HDDの名前)のみを『ローカル ディスク』に変更して、後はそのままです。

ここで注意ですが、旧世代のWindows(98/98SE/Meなど)も同一のPCで使うとき(デュアルブートするとき)は、FAT(FAT32)にしないと認識してくれなくなるはずですので、注意が必要です。

また、Windows XPはNTFS Ver.5.1、Windows 2000はNTFS Ver.5.0なので、Windows 2000の時も弊害が出るかもしれませんが、私は専門家ではないので知りません<ヲイ

私の場合旧OSは使わないので、NTFSにしました(あとで98SEとのデュアルブートにしようと思ったのは秘密、そのときは後の祭りでした)。

 

こんな感じに設定して、次です。

 

設定の一覧が表示され、ここで『完了』を押すと、フォーマットが始まります。

 

 

これが時間かかる作業なんです。

 

99%→100%、100%→完了までが長かったのですが、30分強くらいで終わりました。

 

これでちゃんとできました。53.71GB、今まで母艦が6.4GB(Windows認識値では6GBほど)だったので、とんでもない領域です。

OSのセットアップ時には20GBって何MBだ・・・と、しばらく考え込んでしまいましたし。

理論では知っていても、実際になると経験がものを言うと言うことがよく分かりました。

 

CドライブとDドライブのプロパティです。

 

Dドライブには驚きました。

「すげぇ紫色がほとんど!」なんてShout!してましたよ(^^;;)

 

 

長々書きましたが、HDD換装を含めたここまでの作業、2時間もかかっていないです。

パーティション作るだけなら1時間もかからないみたいです。

 

 

さて、このHDDの実力ですが、7200rpmということもあり、非常に速いです。

以前のHDDは、仮想メモリの関係で常にHDDアクセスしていましたが、換装後はそんなこともなくなり、HDDのアイドル時間も出てくるほど。

メモリは192MBなので、HDDのアクセス時間が長いのは仕方がないのですが、それでもHDD換装の効果は大きいです。

 

HDDアクセスランプだけでなく、体感上も明らかな違いが出ていますからね。20~300%くらいは違います。

まあこれはクリーンインストールという点も大きいでしょうが、実際3倍近くなっているから驚きです。

 

これでHDDの換装は終わりですが、最後に私が使用しているPCのスペックを書いておきます。

 

  • モデル:Fujitsu FMV-BIBLO NE2/45(ノートPC、1999年製)
  • OS:Windows 98 Second Edition→Windows XP Home Edition
  • CPU:AMD K6-2 Mobile 450MHz FSB 100MHz Code Name Chomper(クロックはなぜか200~700MHzくらいの範囲で変動します)
  • メモリ:64MB(オンボード)→64MB(オンボード)+128MB(増設)=192MB
  • HDD 6.4GB→80GB 7200rpm
  • 光学ドライブ:CD-ROM 読み込み最高24倍速
  • PCMCIA(PCカード)その1:Wireless LAN(IEEE 802.11b/g)
  • PCMCIA(PCカード)その2:USB 2.0カード
  • USBポート:USB 1.1×1、USB 2.0×2(6ポートハブ使用で8ポート)
  • LANポート:なし→USB 2.0 1000Mbps
  • 解像度:Super VGA(800x600)

 

こんなところでしょうかね。「→」は右が増設後です。

 

それにしても、延命治療が痛々しいなぁ・・・。無駄に無線LANと有線LANがあったりしますし。まあLANが複数あるのは、新しいPCが手に入ったときにいつでもサーバーにできますよという含みもあるんですがね。

 

家族はPCに理解を持っていないので、ほとんど自分のお金で購入しています。今まで3万くらいは軽く使ったでしょう。

月2000円の収入でよくここまでやったなと(苦笑)

 

「こんなに増設するならいっそ新しいPC買えよ」と、何度友人に言われたことか・・・。

そのたびに、「収入が少ないから新PCは買えない」といってますが、冷静に見てみるとこれはやりすぎですね。

ノートはCPU換装ができないので、それが一番ネックです。

 

 

これを機に思いました。

「いつかはtype R masterを買おう」

 

・・・じゃなくて、

「大学入ったらPC購入が急務だ」と。


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MaxPayne.jp

 私も2ヶ月ほど前にパーティション作成をしましたねえ。あの時はWindowsVistaRC1のβテスト版をインストールするためでしたけど。

 私も大学入ったら即PC購入したいですね。そのころにはG90かR700あたろが出てくれるとありがたいんだが・・・・・
 
by MaxPayne.jp (2007-02-12 14:44) 

Riever

>MaxPayne.jpさん、コメントありがとうございます
RC1、重かったんでないですかね。製品版は非常に軽くなってはいましたが、あの差には驚きました。
やはりRC版は誰でもダウンロードできたから、わざと完成度を低くという含みもあったんですかね。

問題はG90もR700も、大学入りたてが買えるかどうか、ですけど(^^;;)
by Riever (2007-02-12 15:03) 

MaxPayne.jp

 製品版の軽さはまだ体験してないからわかりませんが、β2→RC1では劇的にパフォーマンスはよくなってましたよ。RTMではさらにパフォーマンスはあがってたと聞きますけど。
 
 G90はさすがに無理かなぁ・・・。まぁ、nVidiaなら、ミドルエンドモデルが前世代のハイエンド並の性能を持ってるんで、そっちを狙うほうが現実的ですかね。
 
 さて、私も勉強モードに入りますかな。3日間ほとんど勉強しなかったつけを払わなくては。
by MaxPayne.jp (2007-02-12 15:57) 

arkstar

CDのドライブレター変更していますが、
もしかしたら何かのソフトがインストールしたのはDのCDからだ!ってレジストリに書き込んでいて、
あとから追加コンポーネントをインストールしたい時に、HDDになっているDドライブにインストール用ソフトが無い!って警告出す事有るんですよね。
何の事は無い、OFFICE97がそうなのですが(^_^;)

マシンのドーピング、知識があると生き長らえさせてしまうのですが、
逆に買い替え時を難しくしてしまう危険性もあるんですよね。
私もWin98マシンにドーピングにドーピングを重ね、
8GB超のHDDが見えないはずなのに、160Gが内蔵されていたり。
CD-ROMだったはずなのにDVDスーパーマルチ載せてたり、
メモリ64Mが512MBになってたりと、やり過ぎ位やった機械が1つあるのですが掛けたコストでもう1台買えたんじゃないか?って思うんですよね(^_^;)
なので最近はラートチューン程度で押さえてます。
by arkstar (2007-02-12 16:22) 

Riever

>MaxPayne.jpさん、連続コメントありがとうございます
製品版、メモリが512MBでも何とか、1GBで全く問題なく使えます。CPUやGPUも、低周波数/チップセット内蔵で十分働いてくれるようです。

nVidiaのGPU、現時点では消費電力が結構大きいらしいので、そこまでこだわることはないでしょうね。OS(Vista)ごときなら次期モデルのミドルレンジで十分だと思います。
ただ怖いのは、やはり「物欲」。Core 2 Duo(E6600)とCore 2 Extreme(X6800)を比べてみると、E6600は元々耐性が高いのでオーバークロックすれば何の問題もないことですけど、それでもX6800欲しいですからね。PCにシール貼るの、私は好きでないですが、あれだけは許せます(^^;)

私もまた勉強しないといけないです。
by Riever (2007-02-12 20:46) 

Riever

>arkstarさん、nice!、コメントありがとうございます
え・・・気にせず変更してしまいました(^^;;)
しかもOfficeですか。私はこのPCを購入したときに付属していたOffice 2000 Personalを入れていますが、もしかしたら面倒なことになるかもしれないですね。
しかもレジストリは私も怖いのでいじりたくないですし・・・
この事態に直面したらアンインストール→再インストールとなるのでしょうが、たんまりたまったセキュリティパッチを再び当てるのは骨が折れます。

Office、一度入れたらCD必要としなければいいのですがね。機能追加の度にCD入れるの、結構面倒ですから。それにインストール時にレジストリに書き込まれては、今更仮想ドライブも無駄ですし。こればかりは諦めます。

私のPCの壁は、おそらく136GBですかね。なので5600rpmの大容量HDDは買わなかったんですよ。予算は先に決めていて、その中で回転数と容量の兼ね合いを考えたので。

マシンのドーピングは知らない方が幸せかもしれないですね。
でもarkstarさんはBIOSすらいじっているようで、私の比ではありませんね。
私はノートなのでCD-ROM→DVD±R/RW/RAM(DL)なんてこと、したくてもDVDドライブのサイズが問題になってきますし。
実を言うとDVDドライブは外付けで買おうかなと模索中なのですが・・・(^^;;)
メモリもメーカー公表値が192MBなのに、今度は増設した128MBを256MBに交換して320MBにしようかと思ったりしていますし。本当に認識しなかったらメモリ代が無駄になる・・・というのは分かっていてもやめられない・・・。

私はPC買うときはVAIOと決めていますので、中途半端なお金が手に入ってもどうにもできないんですよ・・・。それに趣味はお金がかかるものばかりですし。PCのみでなくオーディオも。

3万を超える額投資していると言うことは、少なくとも1年は何も買わずにPCに費やしていることになるわけですよねぇ・・・。
私、心の奥底ではこのちまちま増設から抜け出したいと叫んでいると思います。
だれか・・・助けて・・・(;_;)
by Riever (2007-02-12 21:15) 

HIRO

次に組む時は10000rpmでd(== )
ノートは一度分解に挑戦しましたが、CPUがあるっぽい部分まで来て引き返したチキンです^^;<恐かったんだもん・・・

メモリ換装と言えば、無駄に硬かったのを憶えてますねw それはもう、メモリがぐいぐい曲がりましたとも(^^;
なつかしや、初期の256MBで頑張ったあの頃。512MB増設して感動した日々。。。
by HIRO (2007-02-12 21:30) 

Riever

>HIROさん、nice!、コメントありがとうございます
10000rpm、デスクトップしかないですし、「大いなるスペック志向」ですよね。
でもそこまで行くならサーバー用(SCSI接続)の15000rpmなんて<バカ

ノート、CPUは実際換装できないわけではないですが、私の場合これ以上同じマザーボードで対応しているCPUがないのです。
CPUの換装は、気をつけてくださいよ。PCシャットダウン後すぐにやると、おそらく火傷しますから。内部は平気で70度とかいっているみたいですから。
あ、ノート用CPUで思い出しましたが、モバイル版のCore 2 Extremeが出るなんて話もあるみたいですよ。

メモリ、曲げて大丈夫なんですか。私はメモリ換装の時は細心の注意を払って手は清潔か、静電気はちゃんと逃がしたか、メモリがはまらない・・・変な力を入れているのではないか・・・なんて確認の連続ですから。

で、
>なつかしや、初期の256MBで頑張ったあの頃。512MB増設して感動した日々。。。
・・・ふ~ん。私は増設してもHIROさんの初期未満ですかそうですか・・・。
いいんだいんだ、ぼくなんか・・・と、いじけたくなりますよぅ。

いくらドーピングしても、元がフヌケだったら意味がないことがよく分かりました。才能あっての努力・・・ですか・・・。
これ気づくまでに、私は何年かかっていたのだろうと(^^;)
by Riever (2007-02-12 23:59) 

hidex

最近のHDDとしては当たり前?な容量ですけど、
これくらいで十分ですよね。うちも壁を考え、120Gの換装でした。笑
by hidex (2007-02-13 17:16) 

HIRO

>メモリ、曲げて大丈夫なんですか。
いいわけないじゃないっすか~( ´ロ`)
ただあんまりにも固くてですねぇ、メモリの上に全体重を乗っけて押し込みましたとも・・・。そのときメモリがミシミシ音を立てて横に沿っていたので絶対壊れたかと思ってたんですが、無事だったという・・・。まさに奇跡?

別に型番間違えてたとかじゃありませんよ(^^;
by HIRO (2007-02-13 20:28) 

Riever

>hidexさん、nice!、コメントありがとうございます
最近はノートでも160GBだの200GBだのありますからね。80GBでは少ないほうかもしれません。ただ、7200rpmということを考慮すると80GBはかなり大きいと思います。現時点で7200rpmでの最大容量は100GBですから。

容量よりも速さを選んだんです。私、ハイクオリティ志向ですから(^^;;)
それに容量だけなら外付けで十分ですからね。
・・・・・・と、7200rpmのHDDを買った苦しい言い訳をしてみたりします。
by Riever (2007-02-13 20:47) 

Riever

>HIROさん、連続コメントありがとうございます
そうですよね、あれ、基板自体は非常に堅いですから、曲がるというよりは折れますからねぇ。
全体重をかけたなら、もう運がいいとしかいいようがありません。でもそれ以前に入りにくかったら入れ方が違うんじゃないかと疑った方が・・・(^^;;)
by Riever (2007-02-13 21:06) 

MaxPayne.jp

>>製品版、メモリが512MBでも何とか、1GBで全く問題なく使えます。CPUやGPUも、低周波数/チップセット内蔵で十分働いてくれるようです。
 私の場合PCでゲームするんで結構マシンスペックが必要なんですよね・・・。Vista環境だとやっぱ2GBくらい欲しいですね。欲を言えば4GB、というか積めるだけつみたい。
 Core2Duoは確かに魅力的なんですけどね~。私は根っからのAMD派なんでできれば2007年はAMDにがんばってもらいたいですね。新アーキテクチャーでintelを見返して欲しいもんです。

>>nVidiaのGPU、現時点では消費電力が結構大きいらしいので、そこまでこだわることはないでしょうね。
 確かに消費電力は高いですね。でも、nVidiaを擁護するなら、電力対性能比は確実に向上してると思います。しかもAMD(旧ATI)のR600の最上位モデルは8800GTXよりもさらに消費電力高いみたいですし。やはり消費電力が現実的な数字に落ち着くのはプロセスが65nmになってからですかね。
by MaxPayne.jp (2007-02-13 22:53) 

Riever

>MaxPayne.jpさん、連続コメントありがとうございます
PCのゲーム(ゲームにもよりますが)、CPUはデュアルコア、GPUはもちろん専用、メモリは多ければ多い方がいいと、かなり敷居は高くなりますね。それは致し方ないでしょう。
ただメモリは32bitOSの場合、最大で4GBまでしか認識しないのでそこだけは注意が必要ですね。

私、根っからのインテル人間です(^^;)
現在VAIOにはintel製CPUしか積まれておりませんので、Sony好きの私には色濃くその影響が(^^;;;)
AMDは「バルセロナ」でしたっけ?曖昧ですが(^^;;;;)
でもネイティブクアッドコアCPUがintelよりも先なのは非常にいいと思います。intelはまず2ダイ式でチンタラやりますが、AMDはそういう動きは早いですからね。そこを武器に戦っていけば、十分な成果を上げられると思います。

GPUの方は、消費電力があがった分、化け物並みに性能も上がりましたよね。そこは認めたいところですが、この路線で行くとPentium 4の二の舞になったり、1000W電源が当たり前になったりしそうで。
そこは微細化で何とかなると信じていますが・・・。
by Riever (2007-02-13 23:16) 

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